内容説明
ベトナム中部海岸平野を中心に栄えた王国があった(紀元2‐15世紀)。アラブ諸国、中国、インド、そして日本などとの中継貿易で富を成し独自の美の様式を築いたその国の名は、チャンパ王国。
目次
序章 チャンパ王国の遺跡
第1章 チャム文明と建築
第2章 チャンパ建築の伽藍と建築技術
第3章 チャンパの遺跡をめぐる(ミソン遺跡群;クァンナム遺跡群;ビンディン遺跡群;ポー・ナガル遺跡群;ポー・ハイ遺跡群;衰亡期の遺跡群)
ベトナム中部海岸平野を中心に栄えた王国があった(紀元2‐15世紀)。アラブ諸国、中国、インド、そして日本などとの中継貿易で富を成し独自の美の様式を築いたその国の名は、チャンパ王国。
序章 チャンパ王国の遺跡
第1章 チャム文明と建築
第2章 チャンパ建築の伽藍と建築技術
第3章 チャンパの遺跡をめぐる(ミソン遺跡群;クァンナム遺跡群;ビンディン遺跡群;ポー・ナガル遺跡群;ポー・ハイ遺跡群;衰亡期の遺跡群)
東京都公安委員会 古物商許可番号 304366100901